犬のしっぽブログ
- 2012年1月29日
言語
希望のない恐れから
若者の愚痴さえひからびてしまった。
最初に見えない兵器で破壊されたのは
細胞ではなく
われわれの言語だった。
富の合法的な略奪だけではなく
生存の目的を奪うために。
- 2012年1月28日
タイムラグ
すべての動的平衡にはタイムラグが存在する。
食事によって摂取される放射性セシウムの量と、
体内の放射性セシウムの量との間には平衡状態が見られる。
摂取された7%が最初の一週間で、10%が2週間で
そして、ついに43%が母乳中に分泌される
動的平衡状態が形成される。
放射性セシウムは
生命に対して致命的なタイムラグを形成する。
- 2012年1月25日
元素存在度
「(放射能のことを)勉強しないと死ぬぞ」
という命令から生じる恐怖感は
こどもの学習の動機にはならない。
命令から生じるのはトラウマと劣等感だけだ。
ウラニウムの放射エネルギーを学習するためには
全宇宙の理解から始めなければない。
われわれを構成する元素存在度が
銀河系の元素存在度とは変わらないという
生命の神秘に導かれて。
- 2012年1月24日
インテグリティ(=integrity)
インテグリティ(=integrity)は
統合という意味だけど、
誠実という意味がある。
さらに完全無欠という意味もある。
レイマンだけがインテグリティに接近できる。
テンセグリティ(tensegrity)とは
そのインテグリティの無限性に成功した構造とパターンだ。
☆参照
テンセグリティ・プリセッション
テンセグリティ vs 球状放射エネルギー
http://synergetics.jp/tensegrityblog/2012/01/24/alamo-gordo/
- 2012年1月22日
続)軍産複合体
その結果、
国家予算の4500億円が毎年日本の<原子力・ムラ>に当てられている。
この現金と超専門分化的思考方法とを引き換える権力システムに
理系の若者と学者たちは無意識的に安心感を覚える。
権力構造を支えるための
放射エネルギーとエントロピーをより増大させる
非科学的システムに。
- 2012年1月22日
軍産複合体(=Military-industrial complex)
第二次世界大戦以後、
アイゼンハワーによる〈軍産複合体〉が開発してきた、
現金と引き替えに全宇宙から真の富を奪うためのシステムには
「原子力発電システム」と「金融クレジット・システム」の2つが含まれていた。
不可視の技術的ノウハウの、
膨大な目録を利用するグランチにとって、
地球上のすべての富の合法的な収奪以外に
彼らの目的は存在しない。
こうしたグランチの態度に憧れる、
将来性のあるほぼすべての理系の大学生は
まぎれもなく就活に勤しんでいる。
つまり、この彼らによる進路選択自体が、
理系の科学主義が上述のグランチによる利己主義を採用し、
増殖してきたにすぎないということを証明している。
- 2012年1月18日
想像力
知識は読書に比例しないが、
想像力はその知識にも比例しない。
経験にさえも比例しない。
想像力が
読書よりも
知識よりも
経験よりも大切なのは
素心と同じように
学ぶ以前に与えられたものだから。
- 2012年1月13日
続)絆
その絆(きずな)は、
人を動かし、物事を処理するための
手綱(たづな)にすり替えられやすい。
実際、子どもたちを被曝させている国家が
最初に絆を求めている。
手綱の語源は靮(たづな=馬具)である。
- 2012年1月12日
絆
<絆>とは語源的には
犬や馬などの動物を繋ぎ止めておく綱のことだ。
放射性物質の渦巻く圏内に
無数の人間たちを動物のように
繋ぎ止めるための道具だ。
そのすべての<絆>を断ち切らなければ
被曝するばかりだ。