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犬のしっぽ ブログ

  • 2010年3月11日

暗黙の了解

奴隷的と自覚している人々のほうが
自覚していない奴隷よりも多い場合は、
サーバーの電気代を稼がされている
真の奴隷である。
陰謀は無知からではなく暗黙の了解の結果だ。

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  • 2010年3月10日

テンセグリティ・シェルター(生活器)

裏庭の樹木の木陰に小さなバイオスフィアは
係留しているだけでエネルギーを受容できる。

無管、無柱、無線、無軌道
という4つの固定化からの自由こそ
モバイル基地のデフォルトだ。
このまま浮遊するのもいいだろう。

太陽系ではこの光合成体にだれも課金できない。

talk2_03.jpg

■デザインサイエンス講座開講予定(2010年度)  テンセグリティプロジェクト

  • 2010年3月 9日

知識

検索だけよりも
本を読むよりも
最初に会いに行く人が
もっとも知りたがっている人である。

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  • 2010年3月 8日

教えること

最高の授業には最高の教師と最高の生徒が必要だ
という前提から入学制度が維持されている。
彼らは入学試験の難易度を誇りにしている。

最高の教育は、子どもが子どもを教えるプロセスにある。
教師も教科書もそれほど重要ではない。
宇宙についてほとんど知らないと言う前提が
そのプロセスを生成する。

宇宙の統合性について知りたいという要求が
しばしばこどもに新しい言語を生成させる。

その場面に教師が立ち会うことはほとんど稀だ。
この自己教育の経験が彼らの子ども時代にすでに
欠乏しているからである。

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  • 2010年3月 7日

シナジェティクス・モデル

シナジェティクスモデルで再現できることは
人生でも起こるとは限らないが、
宇宙では起こっていることを理解したら、
こうして350万年間も
権力機構の身勝手な既製品の幻想に浸りながら
くすぶってはいられないだろう。

問題はそれをいつどのようにして理解するかだ。
少なくとも土地不動産を占有した学校ではないだろう。

シナジェティクスモデルの再現には
高価な実験設備は不要だ。
シナジェティクスの実験は自宅で十分だ。

シナジェティクスを学ぶ個人は対話のために裏庭に集まるだろう。
リモートデスクトップは最初の黒板のない裏庭だ。
この裏庭で原寸大のテンセグリティシェルターでさえ、
アセンブルできる。


参照
シナジェティクス研究所
シナジェティクス入門講座生募集2010年(第4期生)のお知らせ

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  • 2010年3月 6日

南極水

南極には全世界の氷の90%と、
全世界の淡水の70%以上があるが
南極には液体としての水はない。
どんな水も凍っている。

南極で生存するには、
最初に氷を溶かさなければならない。
凍っていない淡水は、
多くの生命にとって熱エネルギーの宝庫だ。

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  • 2010年3月 5日

陰謀説

偽テロ事件
偽大地震事件
偽ウィルス事件は
9.11の分析からすべて関連づけられるという
陰謀説には2種類のタイプがある。
陰謀情報を捏造する人間と
実際の陰謀の目撃者である。

陰謀の目撃者はしばしば暗殺されているという
新たな陰謀説にも同様に2種類ある。

陰謀のない権力構造はないが
陰謀は無数の無力な奴隷たちがいなければ、
効果的に囁かれない。

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  • 2010年3月 4日

月水

月のクレーターから水6億トンが見つかった。
科学者が喜んでいるのは、
そこから水素と酸素がとれるからだ。
その分解に必要なのは太陽エネルギーだ。
だから経済的に科学的に月で生きていける。

地球でも同じ方法で
経済的に科学的に生存すれば、
科学者以外の65億人も喜ぶに違いない。

http://www.nasa.gov/home/hqnews/2010/mar/HQ_10-055_moon_ice.html

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  • 2010年3月 3日

地球有限会社

地球有限会社は創立43億年である。
人類の株式会社という人工物の平均寿命は25年以下である。

すべての人類は生産過程に従事しなければならないとしても、
なぜ人々はその短命な人工物に競って
正規雇用されたがっているのだろうか。

その人たちが考える会社規模の危機意識では
地球有限会社には就職できないだろう。

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  • 2010年3月 2日

理解

原理は一見原理らしくない。
原理をより原理らしく理解するためには、
どうしてもそれに神の常識を混ぜる必要がある。

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  • 2010年3月 1日

常識

あきらめるには早いが
何かを始めるには遅すぎると感じたときは
りっぱな常識人だ。

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  • 2010年2月28日

地震と津波

津波は海底の地形の影響を受けて減速する。
水は圧縮できないからだ。
水は張力材である。

一方大陸プレートは、互いに衝突すると
圧縮を受ける。
地震は結晶質の圧縮材の跳ね返りだ。
大陸プレートは挫屈しにくいので
周期的に跳ね返りが発生する。

地震と津波は
圧縮材と張力材の違いから生まれる。
それらは非鏡像的であるが
いつもセットである。

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  • 2010年2月28日

地震

近頃地震が多いと思っている人が多い。
地震が増えたのではなく
地震情報が増えているのだ。

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  • 2010年2月27日

専門家

知識を切り売りされると
買った人は大変だ。
ジグソーパズルのピースならまだいいけど、
足りないところが無数にあるから
絵はいつまでも完成しない。

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  • 2010年2月26日

バナナ

現代人は食品に混じっている防腐剤を
微量ながら毎日食べているが、
どんな味か直接は味わった人はいない。

バナナの端っこだけがが相当苦いのを
何度も経験したことがあるだろう。
防かび剤を直接食べた時の味に近いはずだ。

端から腐り始めるバナナはまだ安全だ。

そして、植物防疫法に基づく検疫では
青酸ガスが使用されるので虫はまったくいなくなるので
虫の嫌いな人には安全だ。

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  • 2010年2月25日

時間

おむすびはコンビニで買える。
金(ゴールド)が欲しければお金で買える。

時間が欲しければ、
おむすびのように
自分の両手で握ってつくることだ。

そうすると
コンビニにも行かなくなるだろう。

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  • 2010年2月24日

家出用ハウス

節分が過ぎると確かに春めいてきた。
アルミ合金のメカニカルウィングは快適だ。
移動する家に住めば、家出する必要がない。

カトリーナハウスとは
災害で家を失った人が快適に暮らせるキャンピングカーや
トレーラーハウスのことであるが、
地震や恐慌で失う前に家出する方が経済的である。

家出用ハウスのデザインはキャンピングカーではなく
テンセグリティが最適だ。

農業しない人もする人も、
どうして移動しなくなったのだろうか。
農業用ハウスできっと野菜の方が引っ越ししたからだ。

テンセグリティシェルターの内部には
グリーンハウスがある。
私は内部にいながら、外部にいる。

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  • 2010年2月23日

独立国家

1980年代にわれわれが知っていたアメリカは、
もう破綻して消滅したのである。

しかし、世界のあらゆる独立国家の中でも排除が最も困難なのは、
アメリカ合衆国である。
日本がアメリカ国債を買い続けてきたからだ。

陽気で友好的なアメリカ人も、
勤勉で誠実な日本人も
どこのコーヒー豆が好きかをチャットしながら
みんないまは静かに暮らしてる。

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  • 2010年2月22日

トポロジー

体中に湿疹ができた場合は、
腸の表面にも湿疹ができている可能性がある。
発生学的に腸は人体の表面である。

腸の表面積は、人体の表面では最大になっている。
腸は内臓ではない。
自分の顔色は腸の腸色である。

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  • 2010年2月21日

有限宇宙

遺伝子を組み換えなくても
すべての生命を構成する分子は
定期的に<掛け替え>られている。

交換可能な分子とエネルギーが有限だからだ。

交換を拒んで所有することは、
静止的な無限の宇宙観を生む。

例えば、<掛け替えのない地球>を信じて
環境問題を考えたい人たち。

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  • 2010年2月19日

応用

構造の劇的な軽量化と剛性化は、
工学デザインの段階にはなく
シナジー原理の応用にある。

しかし、シナジー原理の応用は訓練からは生まれない。
自然は訓練はしない。
自然は予測できないような飛躍によって
創造しているのである。
 
応用は発見から生まれる。

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  • 2010年2月18日

包括的インデックス

朝に思考し、昼にはモデリングし、
夕方には計算化か、図面化し、
晩には会議か、講義をする。
そして、
ある朝とても重要なインデックスを思い出す。

夢をみなくても、
情報は寝ているときに整理されている。

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  • 2010年2月17日

外部化する人格

検索用の奴隷に何を命じたかは
すべて奴隷が記録している。

あなたが誰であるかはすべて外部が知っている。
生まれてからのすべてを。

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  • 2010年2月16日

検索

情報を整理するよりも情報を検索した方が
情報は理解できる。

新しい思考方が
自分の思考の履歴の検索から生まれるのは、
いつでもどこでも
自分と非同時的に対話する行為が
検索だからである。

自分を外から他人のように観る原始的な行為は
自己のテクノロジーだ。
そのためには外部にサーバが必要だ。

かつてのサーバは洗濯機や掃除機や冷蔵庫だった。
機敏で知的な奴隷たちはますます小さく高性能になっている。
そして、それらは互いに遠隔に置かれている。

人間は、よい道具、つまりよい機能をつねに外部に置く。

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  • 2010年2月15日

空気

19世紀直前まで空気は元素だと思われていた。
大気に似た気体は"ギリシア語の「混沌(chaos)」のように
「ガス(gas)」と呼ばれた。

大気と異なる気体は、ガスではなくて,
「人工の空気」という言葉が生まれた。

酸素が元素であると認識されるまでの歴史は、
グランチの国家を制御している機能が
証明されるまでの歴史のようだ。

支配は見えない「空気」のようになっている。

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  • 2010年2月14日

ハネムーン

資本主義の土地や金融と結婚生活は、
半世紀を経過するとやはり破綻して
今度は知識と結婚する。
経済恐慌は彼らのど派手なハネムーンだ。

どちらもお見合い結婚だったけど、
離婚するたびに富は増え続ける。
慰謝料にはつねに人々の貯蓄が使われるから。

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  • 2010年2月12日

新型インフルエンザ

恋人たちは同時に新型インフルエンザにかかりやすい。
ウィルスは、情報を共有しながら移動する
有機体生命の弱点を攻撃する。

彼らは互いに遠隔で愛し合う新型テクノロジーを怖れている。

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  • 2010年2月11日

安全な翼

除草剤を売るためには
雑草という概念が必要だ。

間違った構造を売るためには
耐震や免震という概念が必要だ。

飛行機には最初から乱気流にも耐える翼がある。

移動するためには、
安全装置を翼に付加する構造デザインでは解決しない。

テンセグリティには全方向の外力を
分散する球状ネットワークがある。

構造要素として不可欠な球状ネットワークこそ
もっとも軽い安全装置である。

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  • 2010年2月10日

虚空色

空がどんな場所でも青いのは、
地球がどの場所からでも青く見えるからだ。
地球は、陸地のところでさえ青い。

この事実は1961年の有人飛行まで知られていなかった。

大気中に青を乱反射する物質(大気成分と微粒子等)があると同時に
人間の目は紫の短い波長の光よりも青の光の方が良く見えることが
大気圏外からの観察からはじめて分かった。

地上の経済に理論がないことが分かるまで
あと何日かかるのだろうか。

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  • 2010年2月 9日

知恵

知恵は経験から生まれる。
経験は概念から生まれる。
知識は知識から生まれる。
貨幣は信用から生まれる。

もっとも自由に発行できるのは、
つまり、
人間を欺くことができるのは
概念と知識と貨幣である。

欺かれないためには、
自由に発行されない知恵がいる。

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