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融雪装置付き屋根


雪は一立方メートルあたり三百−五百キロもの重さがある。アメリカの南極基地のジオデシックドームはハリケーン以上の破壊エネルギーを持つブリザードや圧倒的な積雪に30年以上も無傷で耐えてきた。この構造は、屋根の機能を壁と分離する必要のない全方向的な外力分散の機能を備えている。降雪時に蓄積しておいた太陽熱とか水で雪を溶かすような特別な融雪装置付き屋根をデザインしなくても、ジオデシックドームはもっとも安全で経済的なシェルターである。通常の建物において毎年の除雪にかかる全エネルギーコストと耐久性、安全性を計算すれば、ジオデシックドームの優位な経済性および安全性は科学的に証明できる。  Y.K

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