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ナポリタン風


イタリアのスパゲッティに
ナポリタンがないように、
広島風お好み焼きは、ヒロシマにはない。
ナポリタン風やヒロシマ風で人々を欺くことができたのは、
人々が移動できなかった時代である。

ふるさと朝市、ふるさと村、ふるさと公園、ふるさと会議など
<ふるさと>と名の付くものすべては
都会人を相手にした田舎の詐欺師の企画と考えてよい。
たいてい、第2次世界大戦後生れの、
都会で定住できなかった詐欺師たちである。
ふるさと納税にいたっては、財務・総務の天下りが
「ふるさとを助けよう」という表看板で
飢えたハイエナが血税をむさぼり食うシステムである。

どこで生まれようがどこで働こうが
この惑星のメタボリックシステムへの間違った郷愁がある限り、
詐欺はますます横行する。        Y.K

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