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ミュート・コミュニケーション

沸かし湯ではない
奥出雲の静かな岩風呂の温泉に入るときは、
2,3人もいない客とかるい挨拶をする。
このとき、返事が返ってこない時は
間違いなく都会人だと思ってよい。
都会人の子どもは挨拶すること自体に驚いている様子である。
この一様な反応に年齢はあまり関係していない。

折角の休日を田舎で一時的に滞在する人は、
無意識的にコミュニケーションを
絶縁状態にしている可能性はあるにしても、
都会でジョギングですれ違う人が
軽く挨拶することもないからただの都会の習慣かもしれないが、
同じ天然のお湯の中でしばしの時を過ごすには
不自然な習慣である。

過密な通勤電車から身を守る
ミュート・コミュニケーションは天然温泉でも解除できないのか。Y.K

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