原発以外の
現在のエネルギー変換技術で、
全人類が必要とする全エネルギーを
太陽からの放射エネルギーと
重力エネルギーだけで
まかなうことができる。
情報統制しなくとも
言語の牢獄化によって
阻まれてきたのは
この物理性だけでなく
包括的概念の理解である。
議会制民主主義を偽装した
暗黒時代のエネルギー危機からはじまった
世界権力機構の黄昏は
この包括的理解のみが
もたらすにちがいない。
日別アーカイブ: 2011年3月31日
ウランを含む地下資源
停電は産業の死を意味する。
真のテクノロジーに
停電は存在しない。
ウランを含む地下資源を独占するグランチは
太陽光エネルギーで水から水素を取りだす
燃料電池システムの開発を
ほぼ半世紀間にわたって
意図的に停滞させてきた。
原発
平時にインストールされた
発電機能付き核弾頭は
津波ではなく
震度6で発射する自爆装置だった。
設計ミスにしては
同時多発的すぎるだろう。
これは
文珠(もんじゅ)の知恵で理解できる。
非<計画停電>
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真の電力テクノロジーには
計画停電など不要だ。
電力ネットワークという
有線テクノロジーは時代遅れだ。
人類は20世紀までに
生存のための
無線、無柱、無管、無軌道を
達成している。
これらは
1969年のアポロ計画で使用済みである。
オール電化
イチゴの果実にも微弱な電流は流れている。
風も雲も潮流も
太陽と海洋が生成する
電気的作用の結果である。
人類がエコロジー概念を発明する前に
バイオスフィアは
もっとも効果的な
オール電化を達成している。
この無料のオール電化の起源は
太陽系に互いに非接触に浮かぶ
惑星と衛星間に存在する交流発生機である。
人間は電力テクノロジーを発見しただけだ。