文科省が違法に定めた
年間20ミリシーベルトの基準は
命を守るよりも
人間をゆっくり殺すための
一つの口実に過ぎない。
自己防衛は
最古の基準である。
月別アーカイブ: 2011年5月
3.11
民主国家が
どんな物質も通過できるほどの
放射の全的な自由を与えた
記念日として
この惑星内部のすべての遺伝子に
絶えず記憶される。
(続)外部と内部
被曝とは
自分以外の外部だけではない。
自分の内部も含まれる。
放射には
内部と外部が存在しない。
外部と内部
源泉から遠ざかる前に
直感と感情で行動することが
最初に禁止され、
源泉から遠ざかっても、
絶えず汚染されたのは、
思考や行為を批判する前に
われわれの責任のすべてを
国家の命令とみなす人々がいて
そして、不幸なことに
彼らを尊敬もしていないのに
従う大多数がいたからだ。
だが、
この不幸は
いまから起こることの100分の1にすぎない。
半減期を増加させる場合
自然は、
放射性核種あるいは素粒子は不安定な構造を
より安定させるために、
エネルギーを放射する
<半減期=元の核種あるいは
素粒子の半分が崩壊する時間>を発明した。
しかし、原子核崩壊のテクノロジーによって
エネルギーを取り出すコストには、
種々の<半減期>を増加させる場合の
核反応に対する防御コスト
特に、放射線の人体への影響と
放射線による人体の障害の予防コストが
いっさい含まれていなかった。