原子力発電による放射性廃棄物で惑星地球内部を
被爆させる国家と企業と科学者の行為は、
未熟なテクノロジーの膨大な開発費と
原子力エネルギー利権を独占した結果である。
惑星地球内部を被爆させるこのテクノロジーは、
太陽の周囲を軌道を描き、
生物圏を保護され、酸素を含む大気を備え、
DNAとRNAですべての生命システムを制御するための
生物保育器=惑星〈地球〉エコロジーを否定する未熟なテクノロジーである。
しかし、このことを科学的に論証できる科学者はほとんどいなくなった。
彼らの研究エネルギーのほとんどは
より高額な研究費獲得のために
彼らにとって不利益な情報を編集できる超専門家の権限を
確保することに注がれている。
惑星〈地球〉に対して常にエントロピーを増大させる
この種のテクノロジーの歴史は権力システムの歴史と重なる。
原発の核爆発後、さらに彼らは互いににじりよっている。
月別アーカイブ: 2012年2月
マッピング・システム
サメのすべての歯は20日に一回の割合で生え替わり
一生に約3万本も生えてくる。
この究極の替歯システムが4億年も変化がなかったのは、
すでにサメの全形態が捕食や繁殖に最も適合した
究極の段階に到達しているからだろう。
事実、世界中の海底や汽水域、淡水域には
サメの歯が無数に散乱している。
彼らは移動しながら
その軌跡を4億年間マッピングしている。