ひたすらモノ(=土地や家)を買い続ける
個人の消費ゲームが終わったからこそ、
食糧とエネルギーをより高く買わせ
個人の富を食いつぶす
国家と大企業による
飽食ゲームが始まったのである。
このゲームを支えるエネルギーこそ
戦争の根源である。
ひたすらモノ(=土地や家)を買い続ける
個人の消費ゲームが終わったからこそ、
食糧とエネルギーをより高く買わせ
個人の富を食いつぶす
国家と大企業による
飽食ゲームが始まったのである。
このゲームを支えるエネルギーこそ
戦争の根源である。