補助金という名誉と富の獲得のために
科学者の自由からの狡猾な逃亡が終わらないのは
核開発におけるプライムデザイナーは
科学者ではなく、グランチだからである。
プライムデザイナーは
最近はSTAP細胞の研究開発でも暗躍している。
日別アーカイブ: 2015年1月6日
狡猾な逃亡者ども
核分裂を使用しなくとも
電気エネルギーを作るための
地下資源はまだ十分に埋蔵されている。
実際、シェールオイル生産と投資を減速させられるほど
石油資源は有り余っているのである。
そもそも、石油が枯渇する脅迫からだけでは
原子力を選択させられなかったので
全地球的な地球温暖化理論がでっち上げられた。
研究補助金と権威を利用する科学者による地球温暖化の警告は
いかにもグランチらしい差し金である。
炉心溶解した複数の核反応は、この3年間だれも止められなかった。
これ以上被爆したくないが、被爆医療もないなら
そして、福島での被爆医療の開発を主導しながらの再稼働は
人間性が分裂しながらも利権を求めて結ばれる
産官学融合の<群れ>が他人の行動を恣意的に
変更し操作しようという操作主義的な犯罪である。