静止している部分はどこにもない
炎の安定を望むなら、
動的な平衡を理解しなければならない。
例えば、丸太だけで、ベルヌーイの流体理論を
応用した炉心と煙突は形成できる。
私は発明したこの焚火の方法は
濡れた倒木の丸太しか手に入らない森の生活では不可欠である。
焚火の調整可能な炎と遠赤外線によって
調理のためのエネルギーと乾いた服
そして、温められて開いた毛細血管を得ることができる。
そして、春の星空の下で
深くて厚いダッチオーブンから
サツマイモと里芋や、かぼちゃの丸焼きは
すべてのレシピと調味料を遠ざけるだろう。
原型的なデザインサイエンスの遂行には
シナジェティクス焚火は不可欠である。
しかし、見覚えのない炎の記憶が呼び戻される
このシナジェティクス焚火とその原理を習得した人は
人類でまだ数人もいない。