コンビニとアマゾンは
電気や上下水道のように
すでに社会インフラ化している。
個人を高齢化するまで
都市に定住させるためのテクノロジーは
動的なテクノロジーによって形成されている。
10兆円規模の多国籍企業は
政治経済に影響を与えるだけではなく
健康と人口に関するビッグデータの
解析能力とその未来予測に影響を与えている。
教育が個人の選択に応じて自らを変えることを可能にするように
21世紀のこれらの社会インフラ化は
個人の選択に応じて自らの好みと健康、
そして思考を変えることを可能にする。
しかし、無数のユーザからは、自分の主体性、自分自身との関係を変える
テクノロジーとは無関係であると思われている。