非論理性

テンセグリティ構造は、構成要素であるはずの張力材と圧縮材を主体にしても、
分析されえないにも関わらず発見されたのであるが
テンセグリティの全体機能が分かったのは、その発見後である。

このシナジェティクスの非論理性の習得は、子供の時にしか理解できない。