頂点という存在(somethingness)

頂点という(somethingness)を通過するエネルギーは
まったく異なった原理から成り立つ構造を形成する。

テンセグリティは
理論的転移と実践的転移を同時に証明する構造である。

たとえテンセグリティモデルでさえ。

それゆえに、モデル言語を理解した段階が
テンセグリティモデルで露わになる。