さらなる暗黒時代へ 都民ファーストの代表が、 「国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄すべきことを主張する」のだから <犬のしっぽに犬の散歩>をまた依頼してしまったようだ。 権力の外部と内部の交替のシナリオが報道されていないだけなのだろうか。