縄のような不連続の螺旋軌道で編まれ、
捻れても互いにもつれない無意識は
途切れた偶然性と必然性を交互に織りなしていく。
不連続を連続させる装置である。
製縄機
縄のような不連続の螺旋軌道で編まれ、
捻れても互いにもつれない無意識は
途切れた偶然性と必然性を交互に織りなしていく。
不連続を連続させる装置である。
製縄機
縄のような不連続の螺旋軌道で編まれ、
捻れても互いに縺れない無意識は
途切れた偶然性と必然性を交互に織りなしていく。
バックミンスター・フラーのシナジェティクスモデル群を再現することと
シナジェティクスのモデル言語を理解することは異なる。
モデル言語を理解できたなら
シナジェティクスモデルを再現する過程で
新たなシナジェティクスモデルを発見できるだろう。
シンタックスとセマンティックスの相互関係の発見に至る偶然性さえも。
シナジェティクスの探求方法においては
モデリングによって新たな知識を増大させるよりも、
無意識が増大してくると自ずと未知な情報を包含したモデリングを探求しているだろう。
この未知なモデリングを翻訳する方法ほど直観的な方法はない。
直観も無意識からやってくる。
単位体積あたりより少ない物質とエネルギーによって
より大きなテンセグリティシェルターを制作するための構造計算は
精密な縮小モデルのシェルターの破壊実験によって確認できるとは限らない。
風や雪や水を構成する水分子まで縮小できないからではなく、
より大きくなるテンセグリティ構造には
より加速するシナジー効果が出現するからだ。
シナジーの存在度は原寸大の破壊実験に依存する。
雷雲に覆われて落雷が続くとその地域の地下水の温度は16度から12度まで急激に低下する。
このプラズマと地下水脈とのメカニズムはまだ解明されていない。
雷の空中放電によって大気中の窒素が分解され風や雨と共に田畑に降り注ぎ
稲妻は稲の成長に深く関与する。
左右に示す光の三原色法と色の三原色法は
対抗する色を相互に変える反対称性を備えている。
撮影と印刷の色の反転に関する相補性は
鏡像対称性から生まれなかった。
不可能とされていた非鏡像的な3次元の反対称性は
正12面体のシナジェティクスモデルによって1981年最初に発見された。
すべてが変化しないで
部分的に変化する全体は存在しない。
人間は同時的で非同時的に
全体が変容する自然をほとんど受容できない。
緩やかな変化のパターンのみに自然を感じる。
経験的に捉えられない急激な変化は破壊的に感じる。
自然に異常気象はない。
時間と経験のすべてを含む変化は複合的で包括的である。
寒波と猛暑が連動するパターンが存在する。
冬期に北極振動が増大すれば
北半球の高緯度・中緯度地域で異常高温が起きる。
北極振動(Arctic Oscillation)
考えたこともないことは考えない。
発見したいことは発見できない。
しかし、概念を定義するために
どのような方法でモデル化するかという操作を通して
モデリングしていると、
モデリングしたこともないモデルが発見できる。
この効果的な操作主義的な方法は学校では採用されていない。
アイアンシュタインの思考法はまだ理解されていないからだ。