文科省が違法に定めた
年間20ミリシーベルトの基準は
命を守るよりも
人間をゆっくり殺すための
一つの口実に過ぎない。
自己防衛は
最古の基準である。
「ヒロシマノート」カテゴリーアーカイブ
3.11
民主国家が
どんな物質も通過できるほどの
放射の全的な自由を与えた
記念日として
この惑星内部のすべての遺伝子に
絶えず記憶される。
(続)外部と内部
被曝とは
自分以外の外部だけではない。
自分の内部も含まれる。
放射には
内部と外部が存在しない。
外部と内部
源泉から遠ざかる前に
直感と感情で行動することが
最初に禁止され、
源泉から遠ざかっても、
絶えず汚染されたのは、
思考や行為を批判する前に
われわれの責任のすべてを
国家の命令とみなす人々がいて
そして、不幸なことに
彼らを尊敬もしていないのに
従う大多数がいたからだ。
だが、
この不幸は
いまから起こることの100分の1にすぎない。
半減期を増加させる場合
自然は、
放射性核種あるいは素粒子は不安定な構造を
より安定させるために、
エネルギーを放射する
<半減期=元の核種あるいは
素粒子の半分が崩壊する時間>を発明した。
しかし、原子核崩壊のテクノロジーによって
エネルギーを取り出すコストには、
種々の<半減期>を増加させる場合の
核反応に対する防御コスト
特に、放射線の人体への影響と
放射線による人体の障害の予防コストが
いっさい含まれていなかった。
戦争言語
「ほあんいんぜんいんあほ」
校庭で遊ばされる
こどもたちは
クールな言語の発明家だ。
このみごとな左右対称性で
理不尽で硬直した
戦争言語を破棄しよう。
さもなくば、
その言語で殺されるから。
方位
太陽以外に
風は作れない。
バイオスフィア以外に
風向きは変えられない。
風とその方位は
つねに与えられてきた。
そして、
人間の遺伝子さえも。
魂
文部科学省も
教育委員会、
そして、教職員組合も
こどもたちへの
人体実験に賛同している。
プルトニウムも
この奴隷たちの魂を
変えることはできなかった。
自由被曝
地産地消で
体内被曝用の野菜は、
もっとも経済的に入手できる。
被曝の自由化を法律化し
プルトニウムをはじめ
各種の放射性物質による
最初の被曝実験国になった。
自然エネルギー
風、波、光、雨、
すべての自然エネルギーの源は
太陽の核融合炉からの
放射エネルギーの副産物である。
地球で放射性物質を
再生産する必要はまったくない。