裏庭(背戸)」カテゴリーアーカイブ

焚火と共鳴テンセグリティ・ワークショップ 2020  
1月11(土)・12(日)(一泊二日) 

「焚火と共鳴テンセグリティ・ワークショップ 」
2020年1月11(土)・12(日)(一泊二日) 
 
球状テンセグリティモデル制作(完成したモデルは各自持ち帰ります)
球状半球自律型テンセグリティシェルター(直径3.2m)の屋外アセンブル体験
テンセグリティ構造を通過したエネルギーはそのシステムをより強化する働きがある。
テンセグリティ構造はつねに全方向に共鳴する。

https://synergetics.jp/workshop/ws200111.html

トポロジー的に変容するテンセグリティモデル
シナジェティクス研究所 梶川 泰司

星になる人々

意識と無意識の間を外部に依存してはいけない。
外部をつくり出すまえに、星になってしまう。
内部が空洞のまま。

「M104の画像が撮影された際の解説によれば、
距離2,800万光年、直径約50,000光年、
質量は約8,000億太陽質量とされている」
ハッブル宇宙望遠鏡

無人グライダーの超軽量の翼とその生産工場

植物が自らの種子を全方向により遠方に
空輸する超軽量の無人グライダーの翼は、
螺旋状に飛行して滞空時間を延ばして
より高度を上げるチャンスを得るために
僅かに左右非対称にデザインされる。
それらは球状正四面体の果実の内部空間に
予め対称的にパッケージされ、さらに、
この強固な格納庫は無数のグライダーの生産工場を兼ねる。
かつて森に移動して群れで生存した植物は、
森から離脱するために、遂に飛行する機能を獲得した。

ハネフクベ(Alsomitra macrocarpa)(Wiki)
熟して割れた果実からグライダー状の羽根を付けた種子が落下・飛散する

強欲なシステムの犯罪

3.11以後、両親たちが何を食べてきたか以上に、
包囲された学生を救出する市民戦争によって、
生き方を変えれば何処に住みたいかが
子どもたちに見えはじめた時、
日本政府は、温存した芸能ネタや
IPS細胞の研究開発の打ち切りで
強欲なシステムの犯罪の隠蔽に明け暮れる。

すべての人為的構造は黄昏れる。

テンセグリティはモバイル生活器の元型

バックミンスターフラー研究所の
60トンものクロノファイルを検証した時、
驚くことに、テンセグリティ概念の発見とそのモデルに
ケネス・スネルソンはまったく関与していない事実が分かった。
彼がフラー独自のテンセグリティ概念を使用したこと以上に
その原理を構造として開発していないのだ。
つまり、美的価値に絶えず惹かれて
古典的表現様式へ固執する行為こそ
反シナジェティクスであり、
シナジェティクスの発展に貢献したとは考えにくい。

スネルソンが自分芸術作品に対して、
フラーのテンセグリティ以外の名称を考案していない事実は、
独創的な表現様式へ固執する行為にも反する。

テンセグリティ構造は、人類のためのモバイル生活器である。
展開型テンセグリティ構造 直径11mの縮小モデル図面  
制作 シナジェティクス研究所 梶川 泰司
バックミンスター・フラー生誕100年祭 1995 ニューヨークで展示

極地の裏庭に回帰したイヌイット

水も、食料も、エネルギーも欠乏しないデフォルトが形成され、
その後に、人間はバイオスフィアにやって来た。
大多数は、分断して支配される見えない牢獄に幽閉され、
幸運にもその牢獄の外で生き延びたとしても
「欠乏か、さもなくば過剰」という無知と引換に、
そのありふれたデフォルトは奪われ続けてきた。

しかし、移動するための人工物(外洋カヤック)を開発したイヌイットは、
住居構造の三角形化によって極地の裏庭に回帰できた。

クジラの骨でできた半地下の冬場住居=イグルーの元型(Wiki)
鯨の骨は、風雪に耐えるように互いに三角形化されている。
この強固なフレームは防水性に富んだアザラシの毛皮で被覆される。

伏流水は80年を経由する

早朝にコップ一杯の伏流水を飲む。
地下の温度が体内を巡る。
水分子を一つだけ分離して印を付けたとして
この分子が再び私の新陳代謝に加わることはないだろう。
もしバンアレン帯がなかったらこの確率さえ消えるだろう。
この現実は他の惑星との最良の出来事から成り立っている。 

北アルプスからの伏流水は80年を経由する。

この映画には圧倒的に他人が存在しない。

異なる経験を積むに従って
人生のシナリオを編集するという
時間を伴う予想外の試行錯誤が待ち伏せしている。
間違ったシナリオに耐えるよりも映画を見るほうが簡単だ。
時間を潰せると同時に他人を代理経験できるからだが、
7時間18分のこの映画には圧倒的に他人が存在しない。

『サタンタンゴ』4Kデジタル・レストア版
7時間18分あるのは、つまり人生と同じだからだ。(タル・ベーラ監督)

必要な物が何もない無常観があらゆる場所で充填される

百年前には観測機器さえなかったその場所が
自然災害に遭った場合、
どんな証拠から「百年に一度」が発せられるのか。
(僅か、三百年前、1707年の江戸時代中期に富士山は大噴火しているので
「三百年に一度」も周期的自然)
言葉が世界を様々に解釈する技法と化す時、
過去の間違った前提条件が最初に復旧され、
変革は後回しにされる。
必要な物が何もない無常観が
あらゆる場所で充填されるのが
平時(戦争と戦争の間)である。

エネルギーと水と食料を買わないで生存する方法は科学的に確立されている。
HI-SEAS(Hawaii Space Exploration Analog and Simulation) Mission 3
PHOTOGRAPH BY HI-SEAS/FACEBOOK